SBI新生銀行IPOの当選確率を上げたい…!|ルナの準備と証券会社戦略

SBI新生銀行のIPO、当選したいですよね…。(地合い最悪だと割れるかもしれませんが)
ルナも同じ気持ちでして、まずは“準備力”が勝負だと思っています!!

「※投資は元本割れのリスクがあります」


■ まずは証券会社の数が命!

IPOは、とにかく申し込み口数=チャンスの数、と言えます。
ルナは現在 14社 の証券会社を開設済みですが、実はまだ開設していない証券会社があるんです。

それが、

  • DMM.com証券

  • 岩井コスモ証券

  • 松井証券

とくに岩井コスモ証券、松井証券は「穴場」とよく言われていて、SNSなどでも当選報告をよく見かけるんですよね。正直うらやましい…。私もそろそろ重い腰を上げなきゃと思ってます。

SBI新生銀行の抽選に間に合わせたいなら、審査期間を考えると今がギリギリラインかもしれません。

ルナのスマホ画面(一部抜粋)


■ 次に、申し込み資金の確保!

理想としては、1つの証券口座に50万〜できれば80万円は置いておきたいところ。そんな資金ないよ!って方はやはり配分数の多い証券会社優先で資金を入れましょう!いや、配分少なくても穴場証券か、いや、100%完全抽選の証券会社が優先か、ここが難しいですねー。

● 申込時は資金不要の証券会社

  • 野村証券

  • SBIネオトレード証券

  • 岡三オンライン証券

ここは当落が出てから入金してもOKなのですが。ただし、先日、どこかの岡三オンラインで当選されたかたの記事でちょっと話題になったように、土日をまたぐと入金が間に合わない可能性があるので注意が必要です。

● “当選後”に資金拘束される証券会社

  • SBI証券

  • みずほ証券

  • 大和証券

補欠以上になると資金が拘束され、次のIPO申込みに影響することがあります。連日抽選がある時期は、ある程度まとまった資金を入れておくほうが安心ですね。

● “申込時点”で資金拘束される証券会社

  • SMBC日興証券 など

ここは1案件につき必要額が拘束されるため、複数申し込むなら要注意。でも、実際80万円くらいあれば、そこまで困るケースは少ないと思います。


■ ルナはいつも成行(ストライクプライス)で申し込みます

よく迷うのが「成行(ストライクプライス)」にするか、「仮条件の上限金額」を入力するか、です。

ルナは、 成行(ストライクプライス)一択 です。当選確率が上がるから、ではありません。

理由は、
まれに発生する「仮条件上限突破制度」(ほんと…ルナ含めIPO愛好家にとっては謎制度)。
もし公開価格が仮条件の上限を超えて決まる場合、上限金額入力にしていると落選扱いになる恐れがあると考えています。

せっかく申し込んだのに、制度のせいで落選なんて悲しすぎます…。


■ あとは申し込んで、運を天に任せるのみ!

IPOは最後はもう“運”。
でも準備をしっかりしておけば、当選確率は確実に上がると思います。

ルナ、当選狙いにいきますよー!

そうそう、もうじきamazonでBLACK FRIDAYが開催されますね。

お買い忘れがないかチェッーク!!

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「※投資は元本割れのリスクがあります」